魔·呂布の攻略
2020.11.12三国武神伝
三国武神伝に登場する魔呂布について紹介する。スキルや昇格ルート、適用兵法、龍魂、おすすめ編成についての記載になります。どうぞ、ご覧ください。
総合評価
総合得点:9/10
役割:猛将(高火力,物理ダメージ)
簡易評価:魔呂布の盤面処理能力が強く、タンクでも素早く撃破できる強力なアタッカーです。パッシブスキル暗黒奥義を持って体力が最大40%未満の武将に対するダメージが最大30%増加する。さらに、タンクである虎衛の武将に対するダメージが最大20%も増加され、タンクキャラの瞬殺が可能になる。
長所:盤面処理、瞬間ダメージ、タンクキラー
短所:コントロールされやすい
基本情報
タイプ:猛将
初期レア度:★5
陣営:魔
入力方法:すべての募集、★5ランダム将魂、★5魔化将魂
スキル構成
魔神梵天戟
種類:アクティブスキル
クールダウン:4ターン、1ターン目に発動
昇級条件:★5~★7は昇格による昇級、★10の場合は武将装備鋳魂を解放
敵の前2列の武将に171%~246%の物理ダメージを与え、スキルレベル3(★10)になると【流血】状態を付与する(2ターン持続)
流血:この状態の武将は毎ターン【付与者の攻撃力x15%】の体力を失う(効果累積可能、2ターン持続)
ポイント:前中衛に対するスキルで、流血効果を付与できます。流血効果は累積可能なので、魔張飛のアクティブスキル「魔神の怒号」と相性がいいです。
神鬼乱舞
種類:アクティブスキル
クールダウン:4ターン、2ターン目に発動
昇級条件:★5~★7は昇格による昇級、★10の場合は武将装備鋳魂を解放
前方の武将単体に3連撃を加え、合計361%~520%の物理ダメージを与える。使用した次のターンで50%の確率で【虚弱】状態になり、行動できなくなる。対象を倒した場合、50%の確率で追撃を発動する。最大1回追撃する
ポイント:魔呂布のスキル倍率が高く、かつアクティブスキルは全て、前衛狙いのスキルであります。同じ前衛を狙う武将と組むと、前衛を瞬殺し、神鬼乱舞の追撃を出しやすくなる。
無双の魔主
種類:パッシブスキル
クールダウン:なし
昇級条件:★5~★7は昇格による昇級、★10の場合は武将装備鋳魂を解放
攻撃力が20%~40%、体力が10%~20%、会心率が5%~15%増加する
暗黒奥義
種類:パッシブスキル
クールダウン:なし
有効化条件:★5~★7は昇格による昇級、★10の場合は武将装備鋳魂を解放
体力が30%~40%未満の武将に対するダメージが20%~30%増加する。また、虎衛の武将に対するダメージが10%~20%増加する
ポイント:この2つのパッシブスキルはダメージアップ系のスキルだけではなく、虎衛に対するダメージがさらに底上げができ、残飯処理能力も抜群。
昇格ルート
★6:★5魔呂布+★5魔李李儒+魔の★5武将任意3名
★7:魔の★5武将任意4名
★8: 魔の★5武将任意3名+魔の★6武将任意1名
★9: ★5魔呂布+魔の★5武将任意2名+魔の★6武将任意1名
★10: ★5魔呂布2名+魔の★6武将任意1名+★9武将任意1名
兵法推薦
育成の序盤では、「必殺」「物理連撃」「物理攻撃」「破甲」の中から選びます。
「必殺」の会心率をによってクリティカルが出しやすくなる。パッシブスキル無双の魔主は最大15%の会心率しかないので少々物足りない感がする。会心率が高ければ、会心ダメージも会心追撃も合わせられます。
「物理攻撃」はダメージを底上げできます。さらに「物理攻撃」は兵法限定かつ終盤必須なので、逆に龍魂がなく終盤で「物理攻撃」が使えないと損になっちゃう。
「物理連撃」と「神鬼乱舞」の相性が◎
「破甲」とは「暗黒奥義」の相性が◎
龍魂
序盤急いで龍魂を付ける必要がありません。推薦龍魂スキル:「致命」「会心追撃」及び序盤から瞬間火力を出せる「急襲」も考えられます。戦況によって自由に組み合わせましょう。
チーム構成
定番の4人です
神諸葛:魔呂布に攻撃力と会心率を与える
魔関羽:「破甲」によるダメージアップ
候補:
魔貂蝉:魔呂布のHP及び防御力が低く、美女連環のダメージ吸収盾によって、魔呂布の生存はある程度保証される
魔張飛:魔張飛のアクティブスキル魔神の怒号による流血と相性がいい
神華佗:魔呂布の生存力を底上げできる
神甄姬:魔关羽の下位互換
郭嘉:聖炎陣は攻撃者のダメージの20%を反射できる神技です。加えて、郭嘉自身も会心時ダメージ吸収を持ってるので、回復役にもなります